2009年5月18日 (月)

こんな展示会なら、しばらく居たい

先週、東京ビッグサイトで開催された「組込みシステム展」に、13日と15日の2回行きました。

目的は、クライアントの会員企業各社のブース撮影や説明員の皆さんと情報交換するためでした。

また、昨年秋から世界的に続いている掲載不況のなか、主催社がどうやって盛況感を演出しているのか、とても興味ありました。

初日の午後は、初日にしては来場者がいるな、と感じましたが、最終日の午後 = 金曜日は、やはり少なく感じました。

また、会場内のあるトリックに偶然気づいてしまいました。それは、会場の入り口の面に出展社ブース全体を近づけたレイアウトです。来場者が、入口から見る会場は、出展社で一杯な感じです。

しかし、ブースを見て回りながら、入り口から奥(突き当たり)までいくと、そこには、ひろい休憩スペースが作られていました。

メディアも気づいて、こんな記事を書いています。
【ESEC】ちょっと空いていたESEC,遠慮がちなチップ設計関連の展示を見る(TechOn)

おそらく、ブース販売は思わしくなく、また先月・今月に入ってキャンセルもあったことと思います。主催者のご苦労がわかります。混雑感を演出するために、このレイアウトが最終結論だったのでしょう。

しかし、場内がゆったりしている、というのを逆手にとって、場内の真ん中にこそ、休憩コーナーや、観葉植物を配置し、マイナスイオンにあふれた、いやしの空間を演出できたら、良かったのではないでしょうか。

たとえば、ニューヨークのセントラルパークのように、公園を囲んで街が広がるようなレイアウトを、エレクトロニクス業界の展示会場に作り出す。こんな演出があったら気分転換できると思います。

だって、毎回東京の展示会は疲れますから。

2009年4月28日 (火)

豚インフルエンザ

先週金曜まで、サンフランシスコにいました。

現地では豚インフルエンザのニュースをほとんど見なかったです。

僕は、ホテルでテレビも見ていなかったし、新聞も読まなかったですし、さらには打ち合わせでお会いしたクライアントの皆さんからも話題に出なかったのです。

しかし、帰国する日に、航空会社のラウンジにあった日経新聞で、豚インフルエンザのことを知り、急いで(汗)ネットで情報収集に努めました。

今日、WHOは危険度をフェース3から4に上げ、新型インフルエンザへの予防を強く促しています。政府の対策も急がれますが、メキシコで生産拠点を持つ日本企業の対策発表が続いています。

今、まさにリスクマネジメントの実践が急がれており、広報PR/IR部門の皆さんは大変なことと思います。

日本政府には正しい情報をオープンかつリアルタイムに公表し、情報操作しないことを願います。BBCニュースの投稿欄に書かれた情報は本当なのだろうと思いますが、メキシコでは医療現場を中心に情報の混乱が起きています。国民に冷静な行動を求めるのなら、国は情報公開をする義務があります。

2009年4月22日 (水)

ad: tech San Francisco

昨日・今日と、ad:tech San Franciscoに参加しています。

基調講演や展示会(exhibition)を視察して強く感じたことは、広告もPRもソーシャルネットワークなしではできない、というか、SNSを使わないプロモーションはありえないという状況を、どうやって自分=クライアントのビジネスモデル、PRエージェントのサービスモデル、向けに消化して活用できるか、これに尽きるのではないか、ということです。

SNS PR、新しいチャレンジです。とっても興味ありますね。

2009年4月20日 (月)

サンフランシスコに来ています

今日(20日)からサンフランシスコなのですが、本当に暑いです。

平年のこの時期のサンフランシスコの最高気温は20度前後なのですが、今日の最高気温は33度(93F)でした。ベイエリア各地も軒並み、4月の最高気温を更新しています。サンノゼは35度でした。

この天候の影響で、事務所や一般家庭が冷房を使用し始めたので、各地で停電が起きているそうです。21世紀のアメリカが最初に解決しなければならない問題は、電力なのだ、と実感しました。

この観点から、オバマ政権が国内の電力事情を改善するために、多額の予算を計上して、発電所から家庭のコンセントまでを包括するプロジェクトを立ち上げたのは賢明な選択だといえるでしょう。

2009年4月14日 (火)

1国の騒ぎではないタイの暴動

先週から、タイでは反政府勢力によるデモ行動が続いていました。
昨年11月、当時の親タクシン派政権打倒を目指した黄色デモ隊が国際空港を占拠していたのには、驚きました。あの「微笑みの国」の国民は、こんなに激しい人たちだったのかと思いました。

そして、4ヵ月後、今度はタクシン派の反政府勢力が赤色デモ隊として、バンコク市内の首相府前などを占拠し、政府軍と衝突しました。

連日の報道によって、タイ国内の治安悪化がこの国の主要産業である観光に、大きな損害を与えていることは明らかです。

政情不安が完全に解決しない限り、今までのように世界から観光客が訪れることは難しいと思います。

このような後ろ向き(ネガティブ)な情報は、普段の数倍の速さで駆け巡ります。インターネットの普及で、YouTubeやFacebook, MySpaceといったSNSを活用した一般市民のリアルな情報発信が、リンクからリンクを呼び込んでいます。

2009年5月

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